私がブログを始めた理由とせどりの楽しみ方

はじめましてこんにちはブログ管理人のはりゅママです(*'ω'*)
当ページをご覧いただきましてありがとうございます。
4人の男の子の育児をしつつせどりもしながらこのブログを更新していく予定です。

初投稿記事という事もあるのでまずは少しだけお話させて下さい(*^^*)

小さい子を育てて毎日慌ただしく生活しているママ、パパたくさんいらっしゃると思います。
最初に一言だけ言わせて下さい。

「育児めっちゃ大変ですよね、お疲れ様です。」

うちの子は2022年7月現在、3番目が2歳1か月、4番目が0歳10か月。
もうね、おもちゃ1日に何回片づけると思います？
もはやエンドレスリピートですよ。デジャブにデジャブがアップロードされる日々。


そんな中私は今年3月から本格的に「せどり」を始めたんです。


実は以前からメルカリを細々とやっていたんですけどホントにそれは単なるお小遣い稼ぎのレベルで収益と呼べるモノではありませんでした。

そこで、4人目が生まれたのを機に以前から興味のあった「アマゾン物販」を本格的に始めたいと夫に相談しました。

「この値段で売って本当に売れるの？」

「売れ残って在庫だけが増えていって、逆に破産するんじゃないの？」

元々貯金もあまりない状態からのスタートだったので最初は本当に本当に恐怖しかありませんでした。

不安だらけのスタートでしたが予備知識と実践のおかげで開始から４か月で収益が５万前後安定しだして何とか今も維持できている状態です。


７月に入って夫と今後について話し合った中で、これからもせどりを事業として取り組む為には何が必要か工夫する点はどういう所にあるのかという事を話し合いました。
その中で生まれたのがこの

「4kids family 子持ちせどらーの毎日blog」です。


作業量は増えるもののモチベーションアップやうまくいけばアフィリエイト収益も期待できる。
そしてなにより、

「小さい子どもがいても月5万円の収入を手に入れられるんだ」
「その5万円で現在も未来も大きく変える事が出来るんだ」

今から副業を始める方や、子どもを育てながら収入を得たい方のヒントの1つとしてこのブログがお役に立てれば嬉しいな。そういう思いからこのブログを立ち上げました。

皆さん[せどり]と聞くと、店舗を何軒もめぐって利益商品を探す「店舗せどり」や、
お家やカフェでがっつりPCとにらめっこしながらネットショップなどのポイントも踏まえた上で行う「電脳せどり」を思い浮かべると思います。

「ちょっと待って、子どもがいたらそういう作業難しくない？つか無理！」

まさにそうです。これなんですよ。
せどりを始めて右も左も上も下もわからない最初の頃本当に苦労しました。

だってね、店舗せどりの場合子どもを連れていくと、
やれ「トイレいきたい」だの、やれ「あっちのあれが見たい、ここやだ」だの。本当に大変。
うちの場合それにつけ足してオムツの取れていないチビが２人もいるので定期的にトイレに駆け込みオムツを替え、ミルクをあげ、本当に、、、、想像を絶する忙しさ。


だからといって電脳せどりをはじめればチビ達は足にしがみ付きかまってちゃん化し、上2人はお腹すいただの大音量でゲームし出すだの全く集中出来ない！！！

ということで夫と一緒に考えました。結論として、

[せどりをしながら子どもも楽しませる工夫をし、かつ負担を与えずに仕事を遂行出来る環境作り]

これを徹底することで毎月収益をあげられているのだと思います。
店舗せどりをするにも、電脳せどりをするにも不可欠な要素だと確信しています。
実際どんな事をするか、このページでお伝えしようと思うとめちゃんこ長くなってしまうので下のリンクにまとめてみました。興味のある方は良かったらご覧くださいね(*^^*)

⇒子ども一緒でも大丈夫！せどり環境の作り方

私自身、小さい頃から友達が少なく絵を描く事が大好きでした。
家族紹介を見て頂けたらわかると思いますが、うちの子達けっこう上手く描けました🤣笑

当ブログをご観覧頂く上で、

1. 子育てをしながらせどりを始めたい人
2. 育児に便利な情報やアイテムが知りたい人
3. 子どもあるある漫画を読みたい人

こんな方々へ向けて自分のスキルを活かしたブログ運営をしていきたいと思っています。

最初は誰でも何かを始めるという事は相当勇気のいることだと思います。
でも私が言いたいのは、

どんなに子どもが小さくても行動次第で稼ぐ力を伸ばすことは必ずできる

ということ、これ一択です。

今のままで生活できてるしいいもんね～
おうちで煎餅たべながら昼ドラ見つつツムツムしよ～

と毎日だらだら過ごしていた去年までの自分をケツしばきたいです。笑

今現在の月の収入は最初にお伝えした通り５万円前後ですがこれが終着点としているわけではありません。

日々の出来事をアウトプットし自分もご覧いただいている方も共に成長していけたらいいなと思っています。

お互い頑張りましょう。

ここまで初投稿記事を読んでいただきありがとうございました！